| 課題名 | イネ稲こうじ病圃場抵抗性のダイアレル分析による遺伝様式の解明(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002423 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病害研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 日本稲及び外国稲約70品種・系統の中から圃場抵抗性が強、中、弱のものをそれぞれ2品種ずつ選び、計6品種間の総当り交配を行い、これらの雑種F1を圃場で育成し、発病穂率を調査した。6年は異常高温年であったことから発病に与える出穂期の影響が大きくなったことから、その影響を除くために出穂期と発病穂率の回帰曲線からの各系統の発病穂率の偏差に定数を加えたものを各系統の発病度とし、パソコンプログラムDIALL(鵜飼、1989)を用いダイアレル分析を行った。その結果、遺伝率は低かったものの抵抗性遺伝子の相加効果が認められ、遺伝子の集積により稲こうじ病抵抗性品種育成が可能なことが示唆された。今後はより有効な抵抗性遺伝子の探索が必要である。 |
| カテゴリ | 稲こうじ病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種 |