| 課題名 | 北部地域水田における土壌養分のストック・フロー特性の解明(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002436 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水土管理研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 灰色低地土水田土壌の生土をフラスコに詰め、湛水状態にして作土層に埋設し、アセチレン還元能(ARA)と全窒素量の変動(窒素富化量)を調査した。窒素富化量は暗下よりも明下で多く、セルロース添加によって増大し、増加量は明下で大きくなった。稲わらや厩肥施用区ではセルロース無添加でも窒素富化量が多く、無リン酸区や堆肥区では少なかった。セルロースの添加によって厩肥区では他の区とは逆に窒素富化量が無添加よりも減少し、添加による増加量が最も大きかったのは転換畑であった。ARAは窒素富化量の増減と類似し、6月に活性が高くなり、10月には活性が消失した。6月のARAから窒素富化量をある程度予測することが可能であった。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 ストック 土壌管理技術 |