雑草・作物に含まれる生理活性物質の探索と生態系における役割の解明(186)

課題名 雑草・作物に含まれる生理活性物質の探索と生態系における役割の解明(186)
課題番号 1995002440
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 完H01~H06
年度 1995
摘要 水稲移植直後に、オオハナウドの茎葉を細く切断し、1平方m当たり生重で1kg前後を水稲畦間にマルチすれば、水稲の生育を阻害することなく水田雑草の発生を抑制した。マルチしたオオハナウドの腐敗にともなって田面水が黒褐色に濁り、水面には膜ができ、抑制の効果は2週間ほど持続した。投入量が少ないと抑制効果は減少した。多量のオオハナウドのマルチは移植直後の水田雑草の出芽や初期生育を抑制する。今後は抑制効果を維持するための施用量や施用時期の検討が必要である。さらに他の野草についても雑草抑制の可能性について検討したい。
カテゴリ 病害虫 うど 管理技術 雑草 水田 水稲 防除

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