| 課題名 | 畦畔雑草管理の省力化(192) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002448 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 大区画水田の管理では圃場内よりむしろ畦畔の省力的管理法の開発が望まれている。水稲用除草剤のビスピリバック液剤およびシハロホップブチル・ベンタゾン液剤を用いてハルガヤ、イタドリ、ヨモギ、スギナが優占する畦畔群落の草丈を抑制することにより除草回数の削減を試みた。5月上旬の移植期前の処理では効果が低かったが、一度刈り取ってから再生した条件ではビスピリバックで0.4~0.5ml/m2、シハロホップブチル・ベンタゾンで2ml/m2を散布すると水稲収穫期まで抑制効果がみられた。非選択性のグリホサート液剤の散布ではでは裸地を生じ、夏生一年生雑草のメヒシバ、エノコログサ、エノキグサなどが多発した。これらの抑草剤は水田に流入しても水稲に薬害を発生させる恐れが少なく、実用化が期待できる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 省力化 除草 除草剤 水田 水稲 よもぎ |