大区画圃場における効率的施肥技術の開発(194)

課題名 大区画圃場における効率的施肥技術の開発(194)
課題番号 1995002450
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・水土管理研
研究期間 継H05~H09
年度 1995
摘要 減水深が1日当たり20mm程度の水田で専用肥料を用いて流入施肥を行った。止め水直後は水口の用水中のアンモニア態窒素濃度が低く、水尻が高濃度となった。6時間後にはこの差はかなり改善され、濃度が止め水直後よりも増加する地点も認められた。流入施肥により水尻付近での水稲生育が影響を受け、2週間後の茎葉の窒素濃度が高くなったが、これ以外の地点では明瞭ではなく、収量についても大差は認められなかった。また、現地大区画水田から土壌を採取して培養し、アンモニア態窒素量を比較したところ、水田の北側が比較的多く南側が少ない傾向にあり、成熟期水稲の窒素含有率も北側が高くなったが、排水性の悪いこともあって倒伏が目立った。
カテゴリ 肥料 管理技術 水田 施肥 排水性

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