課題名 | 寒冷地における超低コスト水稲直播栽培技術の標準化(200) |
---|---|
課題番号 | 1995002457 |
研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
研究分担 |
企連・総研1 |
研究期間 | 継H06~H09 |
年度 | 1995 |
摘要 | 東北地域における直播栽培の標準化をはかる第一歩として地域内で永年にわたり大区画で直播栽培を続けている農家の調査を行った。一軒は乾田直播を、他の一軒は無粉衣の湛水直播を採用していた。両農家に通じることは、直播栽培を大区画圃場において実施するには、圃場の排水、保水が意のままになる条件を作り出す技術の重要性の指摘であった。播種時期に雨が降る確立の高い条件で乾田直播栽培を安定した技術とするには、駆動耕耘方式はとらずにチゼルプラウとツースハロを用いて播種床を準備することとし、降雨が周期的にやってくる東北の春の天気の特性に対応していた。他方の農家は年次変動が大きい東北の気象条件で安定的な発芽条件を得るには深水管理とするのが良いとしていた。 |
カテゴリ | 乾田直播 直播栽培 水田 水稲 低コスト 播種 水管理 |