| 課題名 | 連作による生産力の変動過程と要因の解明(206) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002464 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 連作による減収が著しかったはくさいについて、その原因である根こぶ病の罹病時期を非破壊で推定する方法として葉温と根こぶ病罹病程度の関係を検討した。その結果、罹病程度が著しいほど葉温が高い傾向があるが、温度測定部位や日射条件を変えても有意な相関は得られず、個体間のばらつきが著しかった。そのため、個体レベルで葉温から罹病時期を推定することはできないと判断した。さらに、根こぶ病が多発している腐植質黒ボク土圃場における防除法としてpH調整、フルスルファミド剤散布の効果について検討した。両処理の効果は有意ではなかったが、抵抗性品種では無処理区でも発病が見られず、抵抗性品種の導入が最も有効と判断された。 |
| カテゴリ | 病害虫 抵抗性品種 はくさい 防除 |