バレイショプロトクローンの培養法の開発と選抜(258)

課題名 バレイショプロトクローンの培養法の開発と選抜(258)
課題番号 1996000579
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 細胞育種・細胞育種研
研究期間 完H03~H07
年度 1996
摘要 バレイショのような栄養繁殖性作物では、培養変異を利用した品種改良の有効性が期待される。そこでプロトクローン培養法の開発と選抜を目的に研究を行った。その結果、改変Kikuta培地/FCPR培地/IS1培地を用いた安定したプロトプラスト培養系を作出できた。PCR-DIG法等による解析から、培養過程では染色体数の倍加およびDNAレベルでの変異が生じていることが確認された。また倍加率では、プロトクローンの方がカリクローンより有意に高かった。これらの結果をもとに、合計約4,700系統のプロトクローン・カリクローンを作出し、北農試ばれいしょ育種研で栽培・評価した結果、幾つかの有望な系統が得られた。
カテゴリ 育種 ばれいしょ 繁殖性改善 品種改良

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