| 課題名 | 花き類の遺伝子導入による耐病性突然変異体の作出(268) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000587 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
放育・照射法研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | キクおよびバラを用いて形質転換法を確立し、キチナーゼ遺伝子を導入し糸状菌耐性の発現性を検討する。6年度には、パーティクルガンを使用しバラの遺伝子導入部位の茎頂と茎頂の切片及び遺伝子発現部位の葉片について、ガン圧、プロモーターの遺伝子発現効果を検討したが、低い形質転換頻度しか得られなかった。そのため7年度はキクを用いアグロバクテリウム法によるキチナーゼ遺伝子の導入を試みたところ、800の接種外植片から10系統の形質転換体とみられるキクのカルスおよびび再分化植物個体を得ることに成功した。バラについてはカルス培養系を確立した。8年度はキクに組み込まれた遺伝子についてDNA分析を行う。 |
| カテゴリ | 育種 きく ばら |