| 課題名 |
穀粒選別器の高性能化に関する研究(5) |
| 課題番号 |
1996004121 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
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| 研究分担 |
生産・収穫研
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| 研究期間 |
延H05~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
小麦の穀物検査の効率化を図るため、検査及び検査の基準品作成に利用する小麦の穀粒選別器の開発研究を実施した。7年度は、検査現場の実態調査、選別基礎試験並びに自動ふるい選別装置、小麦の穀粒選別装置の試作を行った。その結果、検査の現場では、ふるい分け作業並びに整粒、未熟粒、被害粒に粗選別できる選別器の開発が要望されていた。また基礎試験の結果、小麦は表と裏でセンシングデータが異なっているため判別しにくい粒あるが、粒径の小さな整粒と未熟粒や被害粒(たい色粒)の選別、整粒と軽微な未熟粒や被害粒(たい色粒)の選別を除けば大半は選別可能であることを確認した。その結果をもとに、4種類の粒径別に連続してふるい分けする自動ふるい選別装置ならびに1粒づつ光を照射し、反射光の分析により、整粒、未熟粒、被害粒、再選別粒の4種類に分ける小麦の穀粒選別装置を試作し、予備試験を実施した。その結果、作動状態は順調であったが、自動ふるい選別装置は、ホッパからの定流量排出ならびに網への穀粒の目詰りが、また穀粒選別装置は白っぽい小麦の選別に問題があることを確認した。
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| カテゴリ |
小麦
水田
センシング
低コスト
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