作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)

課題名 作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)
課題番号 1996002715
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・麦育種研
研究期間 継S58~H12
年度 1996
摘要 小麦32品種・系統(うち3品種は比較用)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調整官あて送付した。外国品種は、一般に2~5日晩生で、長稈のものが多かったが、中国及び韓国の品種の中には比較的短稈のものがあった。外観品質及び原粒灰分等は、一般に日本品種が優れていたが、この理由は、日本品種の方が地域適応性に優れていたためであり、外国品種が遺伝的に劣るためではないと考える。従って、交配母本等に外国品種を利用する場合、この点に注意して選定することが必要である。
カテゴリ 育種 遺伝資源 管理システム 小麦 品質保持 品種

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