| 課題名 | 幼苗の短期保存技術(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002722 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 胚様体を利用した種苗増殖系における胚様体の短期保存技術を開発すると共に、保存胚様体からの効率的再分化技術を検討した。7年度は、ABA処理による効率的再分化個体獲得技術をもとに、乾燥系のナタネ胚様体の保存は室温で湿度97%の条件下で2か月程度であり、それ以上では相対湿度43%が最適であることを明らかにした。また、未熟花粉培養を利用した種子胚模倣技術の開発のため、不定胚の硝酸代謝系の発現様式を詳細に検討した。その結果、硝酸還元酵素の発現は、小胞子培養による不定胚誘導過程において、胚の発生ステージに特異的に活性化されることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 乾燥 なたね 品質保持 品種 |