| 課題名 | 有機物の施用戦略の策定による根菜類の高品質安定生産技術の開発(109) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002766 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土壌研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 牛糞堆肥、豚糞堆肥連用畑におけるダイコンの収量、土壌の化学性及び窒素の収支との関係について検討した。収量の推移は、6年までは堆肥の施用量の増加に伴って増加の傾向にあったが、7作目において、牛糞、豚糞堆肥3倍量区の収量が標準量区より下回った。土壌の養分はTrougリン酸は豚糞区で、交換性カリは牛糞区で蓄積が多かった。堆肥連用による窒素の収支をみると、各半量区のマルチ栽培では、ほぼ施用量に見合う量をダイコンが吸収しており(残存+流出)量はゼロであったが、無マルチ栽培では半量区でも(残存+流出)が認められた。標準量以上の施用ではいずれの区も(残存+流出)が認められ、この量は堆肥3倍量区で多かった。 |
| カテゴリ | だいこん 品質保持 豚 |