| 課題名 | 飼料給与技術による家畜排泄物中の各種窒素化合物量の低減技術の確立(139) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002791 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 継H06~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 第一胃及び十二指腸にカニューレを装着した雄子牛6頭(15~22週齢)に濃厚飼料を代謝体重当たり67g給与(対照区)、あるいはそれに脂肪酸カルシウム8%を添加給与(添加区)した場合の消化率及び窒素出納を測定した。その結果、乾物及び有機物の消化率では両区に差がなかったが、粗脂肪の消化率は添加区が高かった。窒素の十二指腸移行量は添加区が対照区より高かったが、移行窒素中の菌体窒素割合は添加区が対照区に比べかなり低かった(41%.vs.61%)。また、糞中への窒素排泄量は両区に差がなかったが、尿中への排泄量は添加区が対照区に比べ低く、その結果窒素の蓄積効率は添加区が対照区より5%高くなった。 |
| カテゴリ | 飼育技術 中山間地域 肉牛 |