| 課題名 | 早期離乳子牛における反芻胃機能と蛋白代謝に関する研究(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002793 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 継H07~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 第一胃及び十二指腸にカニューレを装着した黒毛和種雄子牛に脂肪酸カルシウム(CSFA)を8%添加給与し、早期離乳後(7~15週齢)の飼料消化性、窒素出納、第一胃内菌体合成に及ぼす影響を検討した。DE摂取量は11~15週齢でCSFA添加区が高く、日増体量もCSFA区が高い傾向を示した。乾物摂取量は両区に差がなかったが、乾草摂取量は13、15週齢時にCSFA区が対照区に比べ低くなった。第一胃内乾物消化率はCSFA添加により低下したが、全消化管消化率には差がなかった。十二指腸への菌体移行量はCSFA区が対照区よりやや低かったが、窒素蓄積量はCSFA区が高い傾向を示した。また、尿中プリン誘導体排泄量と菌体移行量の相関係数は0.52であった。 |
| カテゴリ | 飼育技術 中山間地域 肉牛 |