ジャガイモ疫病菌の増殖、伝播機構の解明

課題名 ジャガイモ疫病菌の増殖、伝播機構の解明
課題番号 1996002001
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・病害研
研究期間 新H08~H12
年度 1996
摘要 ジャガイモ疫病は伝染蔓延力が非常に強く、防除適期を逃すと短期日で広範囲に大発生する病気である。本病の防除対策には、圃場抵抗性品種の利用や適期防除を可能にする発生予察法の確立が考えられるが、いずれも菌の増殖や伝播に関する知見がまだ十分ではない。本病の蔓延の様相を解明するためには、病原菌がいつどこで第1次発生を引き起こすか、どのように植物上で増殖して圃場内さらには圃場間で伝播するかなどを明らかにする必要がある。そこで、第1次伝染源を特定し、第1次発生に関与する要因を明らかにする。栽培品種ごとの疫病菌の増殖量の違いを調べる。疫病菌の系統を細かく識別できる方法を開発して系統の分布状況を調べ、伝播速度と範囲を明らかにする。
カテゴリ 病害虫 寒地 抵抗性品種 ばれいしょ 品種 防除

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