| 課題名 |
地域資源の高度利用システムの開発(192) |
| 課題番号 |
1996002126 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
企連生産環境草地・総研3放牧利用研養分動態研
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| 研究期間 |
継H05~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、黒毛和種肥育牛の出荷結果では対照区と比較して日増体量、格付等級、脂肪交雑、枝肉単価などが幾分優れていた。処理わらを10cmに細切すると乳用育成牛、乾乳牛の嗜好性はやや向上した。林内野草地改良用に導入した4草種のうち、リードカナリーグラスとクリーピングレッドフェスクは早春を除きトールフェスクやケンタッキーブルーグラスより嗜好性は低い。リードカナリーグラスの植生は低下する傾向にある。音更町で林内野草地と傾斜放牧草地の改良試験区を上記草種を用いて造成した。らい小麦は根釧地域で700kg/10a以上のわら乾物重が得られ敷料や粗飼料としての利用可能性は高い。家畜ふん尿利用性として全量スラリー施用は化学肥料に劣らない収量が得られた。問題点として赤かび病、出穂期追肥による倒伏、穂発芽への耐性が認められた。
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| カテゴリ |
肥料
くり
小麦
さやいんげん
出荷調整
水田
乳牛
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