| 課題名 | 分娩後繁殖機能回復促進技術の開発(230) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002166 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 高泌乳牛における分娩後の繁殖機能の回復促進技術を開発することを目的として、適切な飼養管理法ならびにホルモン処理法について検討し、また分娩後の繁殖機能の回復にかかわる下垂体の応答性を調査した。プロスタグランジンあるいはイソジン製剤を用いて発情周期を調整し、人工授精を行った結果、両剤とも発情の同期化に有効であり、受胎性も良好であることが判明した。分娩後の発情再帰を遅らせる原因として胎盤停滞、嚢腫様卵胞、尿膣などが考えられ、乳房炎や下痢、食滞などを併発した場合に受胎まで長時間を要するか不受胎になることが示唆された。妊娠中の牛でも性腺刺激ホルモン放出ホルモンに対する下垂体の応答性があることが判明した。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 飼育技術 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |