日本産キイチゴ属植物の生活史特性の解明(35)

課題名 日本産キイチゴ属植物の生活史特性の解明(35)
課題番号 1996004246
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・種生態研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 キイチゴ属植物は、様々な環境に生育し、その生活環、季節相も変化に富んでいることから、種子の休眠・発芽特性に多形が存在すると見られる。そこで、クサイチゴ、カジイチゴ、ミヤマフユイチゴの3種についてインキュベータを用いて発芽試験を行った。成熟直後の種子を用いた場合、最終発芽率は、それぞれ約5%、80%、90%であった。3種とも暗条件よりも明条件、定温条件よりも変温条件で有為に発芽率が高く、その効果は変温条件下で顕著であった。最適発芽条件下にあっても発芽しないクサイチゴの種子は休眠種子であり、その他2種の種子は非休眠種子であると言える。
カテゴリ いちご 植物相 繁殖性改善

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる