| 課題名 | 落葉広葉樹林の組成・構造の安定性と自然攪乱の役割(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004249 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・群落研種生態研 |
| 研究期間 | 完H01~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 落葉広葉樹林の主要構成種について、各樹種の個体群動態を決定するパラメータを計測し、森林群集における種間の共存や多様性の維持機構およびそれに果たす自然撹乱の役割を検討した。種子サイズや個体あたり種子生産量、種子・実生期の生残率、繁殖サイズ、成長速度、個体群の回転速度など構成樹種のデモグフィックパラメータ間において、トレードオフ的な関係や、明確なシンドロームが形成されているかを解析した結果、共存や多様性の維持を可能にする要因として、(1)森林の垂直的な階層構造と(2)撹乱に対応した更新特性の違いの2つの軸に対応した分化が考えられた。 |
| カテゴリ | 植物相 繁殖性改善 |