| 課題名 | 森林災害の予測手法の改善(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004298 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・林災研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 主な森林災害に関する既存の研究成果を収集し、被害の発生傾向の分析、問題点の抽出や被害防止対策の成功例の分析等による森林災害の予測手法の改善を目的に研究を行った。収集した1994年までの文献集は、雪害に関するものが864編、凍害が391編、風害が169編、林野火災が190編など全1633編にのぼった。これら既存の研究資料は、地域的・年代的な文献数の偏り、断片的な事例調査の集積などといった属性をもち、これらをふまえながら、総合的な被害予測手法の改善を試みた。また、森林災害の傾向や対策を分析するにあたり、気象条件の地域差を考慮するために我が国を8つに地帯区分し、それぞれについて考察した。これらのような地域ごとの被害傾向の違いを考慮しながらとりまとめられた森林の管理指針を活用することにより、より効果的な森林の保全が期待できる。 |
| カテゴリ | 凍害 |