| 課題名 | 森林立木の動的荷重に対する強度評価(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004317 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・山地防災研 |
| 研究期間 | 止H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 北海道支所羊ヶ丘実験林内の針葉樹及び広葉樹天然二次林を構成する主要7樹種を対象に、衝撃荷重試験を行い、落石等の動的荷重を伴う現象による災害を防止する林帯として好ましい樹木の力学的性質を検討した。本研究により、これまで取り上げられなかった生立木の動的荷重に対する樹木樹幹の反応としての挙動の一端と、その樹種間差が明らかになった。また、反応の大きさの相違は樹種固有の曲げヤング係数値の大小順と同傾向を示すことが判明し、衝撃荷重に対する樹木樹幹挙動の大小推定にヤング係数値が指標値となり得ることが示唆された。本研究課題は筆頭研究推進者の人事移動にともない研究推進が困難になったことや、当初計画の成果がある程度得られたので、中止とする。 |
| カテゴリ | 羊 |