| 課題名 |
拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(118) |
| 課題番号 |
1996004342 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林生物・腐朽研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
Taeniolella phialosperma菌のクロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病などの土壌病害に対する生物防除資材としての有効性は、3年度の本資料上で報告したが、「テーニオレーラ菌による植物病害に対する生物防除法」と題した特許出願が7年9月13日付で公告された。以上の成果の一部をオランダのハーグで催された第13回国際植物保護学会議(1995年7月)で発表(ポスター展示)した。Mortierella属を含む200菌株を用いて、対峙培養や対峙培養覆土接種法などにより10回選抜試験を繰り返した。菌の同定については、静岡県産のメロン根腐病菌には、Nodulisporium melonis、リンドウの紅色根腐病菌にはPyrenochaeta gentianicolaの新種名をつけた。また目黒にある自然科学園のキハダ衰退の病原究明の過程でCylindrocladium colhouniiの病原性を明らかにし、病名を落葉性褐斑病と命名した。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
きゅうり
立枯病
根腐病
防除
メロン
りんどう
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