| 課題名 | 落葉広葉樹林の生育に関与する共生菌の役割解明(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004343 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・土微研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | マット形成型菌根菌クサウラベニタケの分布様式を解析し、極めて長期にわたって広大なコロニーを形成していること、またかなり厚いマットであり巨大なバイオマス量を維持することなど、菌根菌による炭素のシーケストレイションに大きく貢献していると考えられた。また、非マメ科植物の根粒形成が、1本の樹体にどれほどの根粒を形成しているかを調査したところ、直径46cmのヤマハンノキに7000個を越える根粒を形成し、約0.4m3に達した。根粒の形成される土壌層位は5~10cmであった。根粒が形成されると根粒の先方の根系は次第に衰退し、やがて消失することで、同じ場所で生活する外生菌根菌の生活を制限していた。 |
| カテゴリ | 管理技術 たかな |