孤立化した森林両生類群集にかかる圧力の解析(149)

課題名 孤立化した森林両生類群集にかかる圧力の解析(149)
課題番号 1996004371
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・昆虫管理研
研究期間 継H07~H11
年度 1996
摘要 多摩森林科学園のモリアオガエルとアズマヒキガエルの産卵数のモニタリングを継続しているが、モリアオガエルは産卵数が3年間ほとんど変わらなかったのに対し、アズマヒキガエルは1.6倍にも増加した。世界的な両生類の減少が報じられ、酸性雨や紫外線の増加などが取りざたされているが、少なくとも多摩森林科学園のアズマヒキガエルはその傾向にない。もっと、ローカルな圧力が個体数を変動させているのであろう。同じ産卵場所を用いる無尾両生類幼生の相互関係について、これまで検討されたことがなかった捕食ー被食の関係を検討した結果、幼生による胚の捕食がありうるものと考えられた。
カテゴリ 管理技術 モニタリング

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