木材多糖類の生分解に及ぼす分子構造の影響

課題名 木材多糖類の生分解に及ぼす分子構造の影響
課題番号 1996004551
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 木材化工・防腐研
研究期間 新H08~H12
年度 1996
摘要 地球環境的観点から、低毒性の防腐剤や防腐薬剤を用いない防腐処理方法が望まれている。木材成分の化学処理法による防腐処理法はこれに対する有力なアプローチであると考えられているが、この目的のためには木材の耐久性発現機構を木材構成成分レベルで明らかにする必要がある。本研究では、生物劣化を受けやすいと考えられる多糖を選び、その生分解のメカニズムと生分解性に及ぼす官能基導入の効果を解明する。まずモデル化合物として、官能基の導入位置と重合度の規制されたオリゴ糖を単糖から化学合成する。得られたオリゴ糖を用いて木材腐朽菌による取り込み・代謝の有無や酵素分解性を検討する。
カテゴリ 木材腐朽菌 薬剤

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる