| 課題名 | 有用林木遺伝資源植物のバイテクによる保存と増殖技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004677 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・培養研 |
| 研究期間 | 新H08~H15 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 少ないスペースで有用林木遺伝資源を効率的に保存しその活用をはかることを目的として、バイオテクノロジーを用いた新しい保存と増殖技術を開発する。これまでの地域バイテク研究で開発した優良木の組織培養技術と、経常研究で培った、培養組織のカプセル化と長期保存技術の成果を利用して、地域に役立つ有用林木遺伝資源植物の保存と増殖技術の開発研究を行う。有用林木遺伝資源(例えば激減が心配されているメグスリノキや、もともとクローン数の少ないザイセンチュウ抵抗性マツ等)の組織培養系を新たに開発する。また、それらに加えて、これまで組織培養されて維持されているクヌギ、ユーカリ、キリ、シラカンバ等の培養組織を用いて培養保存、人工種子保存、超低温保存実験を行い、最適保存条件、それらからの植物体再生・増殖条件を検索し、保存と増殖の基礎データを取得する。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 長期保存・貯蔵 抵抗性 |