成長モデル拡張のための基礎因子の解析(525)

課題名 成長モデル拡張のための基礎因子の解析(525)
課題番号 1996004750
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・天然林研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 旭川営林支局固定成長量試験地15プロットを対象に、エゾマツ・トドマツ天然林における主要5樹種(トドマツ・エゾマツ・ミズナラ・シナノキ・イタヤカエデ)を選び、樹種の成長特性を比較するため、直径階ごとの直径成長量を計算した。これより、各樹種ごとの成長特性は、トドマツはほとんどの直径階において他の樹種より直径成長が良い、エゾマツは小径級では他の樹種より直径成長は小さいが中径級以上になるとトドマツの直径成長と差がなくなる、広葉樹3種はイタヤカエデの57cm階の直径成長を外すとおおむね大径級になるほど直径成長が小さくなる、広葉樹3種の中ではミズナラ・イタヤカエデ・シナノキの順に直径成長が良い、針葉樹と広葉樹とを比較すると針葉樹の方が全般的に成長が良い傾向にある、ということがわかった。
カテゴリ かえで 管理技術 経営管理

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