| 課題名 | 広葉樹材の加工・流通構造の解明(535) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004764 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
北海道・経営研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 針葉樹材輸入では、製材工場は原料調達部門を放棄し、大手商社が輸入の主体になった。その結果、針葉樹外材製材業は、今日の製品輸入という流れの中で、輸入材製材の縮小・撤退、国産材への原料基盤の再転換という対応を迫られている。これに対し、広葉樹製材・加工用丸太は、道内の製材・加工業が自ら買付に中国、ロシア、USAに進出し、輸入木の選別を行い輸入し、輸入材の他者への販売も行う。北海道では、道産資源の劣化が進みながらも、中国、ロシア、USAから優良材が選別的に集められ、その後日本各地へ転売されるシステムが保たれており、また製品輸入の流れの中で、道内企業は、現地企業との生産協力を進めながらその販路の掌握、商圏を確保している。又これらの中には、現地において合弁企業を興すものも現れている。 |
| カテゴリ | 加工 管理技術 経営管理 |