| 課題名 |
分布北限における天然生カラマツ群落の維持・更新法 |
| 課題番号 |
1996004833 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
東北・(部長)
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| 研究期間 |
新H08~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
宮城県蔵王馬ノ神岳に隔離分布する北限の天然生カラマツ群落は、300年を越える高樹齢、厳しい環境条件、現存する12個体の遺伝的変異がかなり低いなどのため、その持続が極めて危ぶまれる状況にある。これら個体の遺伝的資源の存続のため、林木育種センター東北育種場では接ぎ木クローンや採種により現地外での保存策を講じている。しかしながら自然分布地での群落の維持・更新に関しては、対策の実施が遅れていた。1995年度は結実豊作年であり、天然下種更新の好機であるため、青森営林局では地床処理を行って環境改善による更新促進を図ることとした。本課題では、現地でのカラマツ群落の動態を明らかにして、維持・更新を促進するために有効な処理方法について検討し、第1回目の地床処理がカラマツの維持・更新に及ぼす効果を明らかにして、群落の維持に有効な保育等の方策を提言する。[第1年次]固定調査区設置、植生調査・再生調査、カラマツ稚樹発生調査;[第2年次]再生群落の稚樹への影響調査、稚樹の成長調査;[第3年次]第2回目地床処理の検討、稚樹の標識付け、保育方法の提言。
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| カテゴリ |
育種
馬
管理技術
経営管理
接ぎ木
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