表層雪崩の発生予知システムの開発(679)

課題名 表層雪崩の発生予知システムの開発(679)
課題番号 1996004909
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 十日町森林環境・防災林研
研究期間 継H04~H08
年度 1996
摘要 6年度と同様に、超音波積雪深計で測定された積雪深と自記降水量計で測定された降水量を取り込み、リアルタイムに降雪深を自動計測する装置の開発を行った。その結果、時間降雪深の精度向上のためには、雪面の沈降量の計算に用いるパラメーターをn=3.8とするのが最も精度よく、その場合の標準誤差は0.79cmになることが分かった。降雪深の実測そのものに0.5cm程度の読み取り誤差の生ずることを考慮すると、この結果はかなり良好なものと考えられた。また、一冬に数回生ずる2-3cmに及ぶ大きな誤差は、超音波積雪深計の誤動作によるものと考えられた。(2-2-3)
カテゴリ 管理技術 自動計測

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