| 課題名 | 人工林の構造解析(760) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004984 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・経営研 |
| 研究期間 | 継S60~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 人工林収穫試験地において定期測定資料の収集を継続して行い、林分構造の経年変化を分析した。調査予定年にあたる魚梁瀬営林署管内西又東又山スギ人工林収穫試験地において、間伐区と無間伐区の毎木調査を実施した。5年ごとに定期調査を実施しており、今回が林齢45年(間伐区)、46年(無間伐区)になる。期首の直径と成長量の関係をみると、明らかに成長パターンの差異がみられた。無間伐区ではほとんど成長していない個体も多かった。また時系列的な直径成長をみると、両区の差は明瞭で、無間伐区ではほとんど頭打ち状態である。間伐区では、以前の2回の間伐によって平均直径が上昇しているが、今回の調査では直径成長は、やや低下傾向にある。参考のために土佐地方スギ林の地位上、中、下の収穫表値と比較したところ、地位中に相当する成長を示していた。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 傾斜地 中山間地域 |