| 課題名 |
特用広葉樹を加害する昆虫の生態の解明と被害解析(769) |
| 課題番号 |
1996004991 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
四国・保護研
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| 研究期間 |
継H04~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
キアシノミハムシの発生数は例年に比べて非常に少なく、本種は発生数の年変動が大きい種である可能性が高いと考えられた。クロボシトビハムシ成虫の発生消長は、6年までに得られた結果と同傾向だった。ヘリグロテントウノミハムシの盛夏~秋に羽化した第1世代成虫は、新芽を餌とした場合には高い率で越冬し、翌春産卵できることが再確認された。また人為的に作出された第2世代成虫も同様に越冬し翌春産卵できた。これらの結果は、刈り込みという緑化樹の管理行為が本種の不時産卵を誘発し個体数を増加させる可能性があること、また同時に本種の化性を変化させていく可能性があることを示唆している。長期間低密度におかれた雌成虫の子世代の性比には著しい偏りが生じ、本種が性比調節を行っている可能性が示唆された。越冬後の成虫の再休眠を誘導する臨界日長は、20℃では13時間と14時間の間にあると推定された。
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| カテゴリ |
管理技術
経営管理
傾斜地
中山間地域
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