| 課題名 | 針広混交林における広葉樹稚樹の定着と成長(808) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996005033 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州・暖帯研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 不知火試験地では病虫獣害の発生が少なく、植栽5年後でもどの樹種も生存率が高かった。センダン、イチイガシ、タブノキ、シラカシの成長は良好で樹高3m以上になる個体も少なくなかった。イスノキ、オガタマノキ、クスノキ、イヌマキ、ナギでは成長速度は遅かったが、安定的な成長を示した。ヤマザクラ、ケヤキ、イロハモミジ、ヤマグワの成長はやや頭打ち気味であり、今後多くの個体が生残する可能性は低いと判断される。樹高成長量と根元径成長量には強い正の相関があった。樹高が200cmに達していない樹種ではつるによる被圧が多くみられた。250cmより高くなった樹種では、つるによる被圧は少なかった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 経営管理 |