| 課題名 | 高海抜地域における広葉樹類の種子生産と稚樹の発生(809) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996005034 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州・暖帯研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 93年9月16日に、椎葉峠付近のブナ林に種子トラップを21個設置し、以来毎月1回、リターを回収し、種子生産量を測定している。1994年6月からは実生の方形区(1mx1m)をスズダケの下に5個、刈り取った跡地に5個設置し、出現する実生のセンサスを行った。1993年の秋は、日本各地でブナの豊作が伝えられたが、九州の試験地では凶作であった。1994年は皆無作であった。スズダケを刈り取ったあとにはミズキを中心に多くの実生が出現した。スズダケがこれらの樹種の埋土種子からの発生を抑制していることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 経営管理 |