| 課題名 | モモ(台木用)第1次育種試験(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001258 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種企連・育種3研業務 |
| 研究期間 | 延S42~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ネコブセンチュウ、根頭がん腫病等の土壌病害に抵抗性を有し、モモ樹と良好な接ぎ木親和性を示す優良台木育成を目標に試験を実施している。これまでに赤葉でネコブセンチュウ抵抗性のモモ台木筑波3号、4号、5号、赤葉で休眠期間の短いモモ台木筑波1号、緑葉でネコブセンチュウ抵抗性のモモ台木筑波7号、9号を選抜育成した。これらの台木の一部には軽微の樹勢抑制効果があるものの不十分であり、さらに樹勢抑制効果の高い台木品種を育成する必要がある。このため、7年度は樹勢抑制効果の見られるモモ台木筑波4号、5号等の自殖実生から養成した挿し木台木に、‘あかつき’を接ぎ木し苗圃における生育の違いについて検討を行った。この結果、採穂個体間で穂品種の生育に大きな差異があることが明らかになった。8年度は、これらの苗木を定植し、それぞれの台木特性を検討する。 |
| カテゴリ | 育種 栽培技術 挿し木 台木 接ぎ木 抵抗性 品種 もも |