耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)(86)

課題名 耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)(86)
課題番号 1996001284
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・育種3研
研究期間 継H07~H11
年度 1996
摘要 モモは連作障害の発生し易い果樹の一つである。この原因としてはネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木の育成も生産者等から強い要望がある。ネコブセンチュウについては我が国在来種やこれまでの導入品種の中に抵抗性のものがみられるが、耐水性についてはこれまでに充分な抵抗性を有するものは確認されておらず、新たな育種素材の開発が必要である。7年度は、ネパール、中国、ブータン等から導入したモモ品種系統についてネコブセンチュウ抵抗性及び耐水性の検討を行った。この結果、ネコブセンチュウ抵抗性を有する品種系統が確認されるとともに、一部の系統で、比較的強い耐水性を示すものが確認された。
カテゴリ 育種 遺伝資源 台木 抵抗性 品種 もも 連作障害

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