カンキツのリモノイド転換酵素遺伝子の単離と解析(93)

課題名 カンキツのリモノイド転換酵素遺伝子の単離と解析(93)
課題番号 1996001291
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津口之津・育種2研育種研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 リモニンから苦みをなくし、かつ機能性を維持したリモニングリコシドを形成するリモニンUDPグルコース転移酵素遺伝子を単離するため、ネーブルオレンジの成熟期のアルベドから硫安塩析、アフィニティークロマトグラフィー及びDEAEイオン交換クロマトグラフィーにより精製を行なった。部分精製したLGTはSDS-PAGEにより分離し、PVDFにブロットし、N末端のアミノ酸配列を決定した。また、C末端の配列決定も試みた。その結果、分子量は約57kDと見積もられ、そのN末端配列は、G-T-E-S-L-V-H-V/M-Lと解析され、遺伝子単離のステップにすることができた。
カテゴリ 育種 機能性 ネーブル その他のかんきつ

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