カンキツの花芽形成及び生理落果と内生植物ホルモンとの関係(158)

課題名 カンキツの花芽形成及び生理落果と内生植物ホルモンとの関係(158)
課題番号 1996001359
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・育種研栄養生理研
研究期間 完H02~H07
年度 1996
摘要 カンキツの着花及び生理落果の調節技術の確立に資するため、着花・生理落果と内生植物ホルモンとの関係を調べた。高接ぎしたシィクワシャー実生由来の接穂にジベレリン(GA)合成阻害剤パクロプトラゾールを処理すると着花が促進された。このとき、葉中GA濃度は低下し、アブシジン酸(ABA)及びインドール酢酸(IAA)濃度は増加した。ウンシュウミカン幼果へGA合成阻害剤ウニコナゾールを処理すると幼果中のGA濃度は低下し、ABA濃度は増加した。その後、生理落果が促進された。これらの成果は学会及び成果情報に発表しており、生長調節剤を利用した着花・生理落果調節技術の開発に利用される。
カテゴリ 温州みかん 栽培技術 高接ぎ その他のかんきつ

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