カンキツ糸状菌病に対する生物的防除の可能性の検討(222)

課題名 カンキツ糸状菌病に対する生物的防除の可能性の検討(222)
課題番号 1996001412
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・病害研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 灰色かび病菌に対してPDA培地上での対峙培養で強い拮抗作用を示したBacillus subtilis菌4菌株(約108cfu/ml)を、開花期~落弁期に2回散布処理したところ、少発生下の条件であったが、2菌株は対照薬剤のロブラール水和剤1500倍とほぼ同等の、他の2菌株はやや劣る防除効果が見られた。一方、ウンシュウミカンの果実腐敗に対して培地上で強い拮抗作用を示した4菌株の菌懸濁液(約108cfu/ml)単独処理及びワックスに混合して浸漬処理後、貯蔵して腐敗防止効果を調べたところ、対照薬剤のベンレート水和剤4000倍以上の効果はなかった。
カテゴリ 病害虫 温州みかん 生物的防除 防除 薬剤 その他のかんきつ

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