多雪・地すべり地帯における水田の水利用特性の解明(18)

課題名 多雪・地すべり地帯における水田の水利用特性の解明(18)
課題番号 1996002540
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・農村整備研
研究期間 継H07~H09
年度 1996
摘要 対象地区を新潟県中頸城郡板倉町源治ヶ窪流域とし、用水系統図から流域内の土地利用、排水系統図から流域界と10mごとの標高を読みとって地形データベースを作成した。流域は標高200~500mに位置し、流域面積127haに対して21haの水田があり、ため池は小規模で分散しているのが特徴的であった。また、耕作水田に対する放棄水田は、標高が高く傾斜が急になるほど多くなる傾向にあった。さらに、簡単な水収支モデルを作成し、過去21年間の降雨データから利用可能水量を検討したところ、灌漑期間中の利用可能水量の変化は3つのパターンに分類できるが、水資源としては不足気味であることが明らかとなった。
カテゴリ 水田 データベース

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