分子マーカー利用によるイネのツマグロヨコバエ耐虫性の遺伝的機構の解明(32)

課題名 分子マーカー利用によるイネのツマグロヨコバエ耐虫性の遺伝的機構の解明(32)
課題番号 1996002555
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発水田利用・育種法研虫害研
研究期間 継H07~H08
年度 1996
摘要 ツマグロヨコバイ耐虫性に関する遺伝的機構を解明するため、耐虫性の簡易検定法を開発し、さらにRFLP(制限酵素断片長多型)等の分子マーカーを用いた耐虫性遺伝子座の推定を行う。簡易検定法の開発では、これまでのツマグロヨコバイ幼虫のイネ植物体上での生存率に加えて2齢到達率を評価することにより、イネ幼苗期の個体判別について精度の高い検定法を開発することができた。また分子マーカーを用いた解析から、インド型品種Lepedumaiから耐虫性遺伝子を導入した日本型系統、中間母本農6号のゲノム全体にわたる遺伝子型を図式化(グラフィカルジェノタイプ)し、その耐虫性遺伝子が存在する染色体領域を推定した。
カテゴリ 育種 簡易検定法 水稲 低コスト 品種

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