遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(33)

課題名 遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(33)
課題番号 1996002556
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発・育種法研
研究期間 継H07~H09
年度 1996
摘要 イネ遠縁交雑後代における効率的選抜技術開発のため、農業上有用な形質に連鎖する分子マーカーを探索、選抜する。このためRFLP(制限酵素断片長多型)マーカーを用いた、日本型とインド型品種のF2集団において、農業形質のQTL(計量形質遺伝子座)解析を行った。この解析によりイネの染色体上における稈長、穂長、芒長、分げつ数、稔性、粒形、到穂日数、脱粒性程度など13項目の農業形質について、95か所にそれぞれの形質に関連する遺伝子座の存在を推定した。また各形質の発現に関する遺伝子座数及びそれそれの遺伝子座における遺伝子の作用力と方向を推定するとともに、各形質間の連鎖関係等も明らかにした。
カテゴリ 育種 水稲 低コスト 評価法 品種

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