稲遺伝資源の開発と育種への利用(36)

課題名 稲遺伝資源の開発と育種への利用(36)
課題番号 1996002563
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継S62~H09
年度 1996
摘要 新たに、薬効成分を多く含む中国品種「烏貢1号」及びインド型の香り米系統を母本とした3組合せの交配を行った。6年までに交配を行った香り米、紫黒米、大粒、長粒、円粒、巨大胚、無毛性、リポキシゲナーゼ欠失などの遺伝資源を利用した交配組合せについては、世代促進栽培による雑種集団の養成を行うとともに、予備的に雑種集団を圃場に展開し形質の分離状況の観察と評価を行った。さらに世代の進んだ系統については、生産力検定試験を実施したが、その中で大粒の北陸153号、北陸162号、北陸168号は多収を示した。また、長粒の糯系統に多収のものが認められた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工適性 水稲 低コスト 品種 良食味

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