| 課題名 | 不撹乱土壌の動態解析とそれに基づく肥培管理法の開発(62) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002581 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 不耕起土壌では、リン酸やケイ酸の供給量は代かき土壌に比較して少ないが、被覆尿素肥料の育苗箱全量基肥施用(接触施肥)によって窒素吸収を確保すると、窒素吸収量の増加に比例して土壌中の他の養分も吸収された。不耕起栽培水稲と慣行の代かき栽培水稲の生育を比較すると、乾物生産効率、玄米生産効率は、窒素吸収量が同じ場合には差が認められず、さらに水稲の葉色と葉窒素濃度の関係にも差は認められなかった。以上、緩効性窒素肥料の接触施肥により不耕起栽培であっても慣行栽培と同様な生育を期待できることが示された。8年度は根張り、根活性、リン酸の影響について検討する。 |
| カテゴリ | 肥料 育苗 水稲 施肥 低コスト 肥培管理 不耕起栽培 |