| 課題名 | 大規模直播水田における害虫発生実態の解明と省力的害虫密度推定法の開発(72) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002591 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
企連水田利用・総研チーム虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 頚城村の営農合理化研究の潤土直播栽培現地試験圃場において、コブノメイガが9月上旬より多発生した。制限走行路の轍周辺の登熟の遅れたイネの止め葉の被害が特に多く、同一圃場でも水稲の生育むらによって被害発生に差異が認められた。これは雌成虫の産卵選択によって、より若いイネに卵が多く産み付けられ、幼虫が多発生したためと思われる。また、播種直後の鳥害による苗立ち本数の減少が収量に及ぼす影響を調査し、被害許容水準を求めた。苗立ち本数が標準区の10%程度となっても、減収は認められず、かえって増収傾向を示した。苗立ち本数が少ないと穂数が標準区に比べ減少するが1穂籾数が増加し、減収とならなかった。 |
| カテゴリ | 害虫 軽労化 栽培技術 直播栽培 水田 水稲 鳥害 低コスト 播種 |