稲わら還元法および省力的畦畔管理技術(68)

課題名 稲わら還元法および省力的畦畔管理技術(68)
課題番号 1996002594
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・栽培生理研土壌管理研
研究期間 新H07~H09
年度 1996
摘要 稲わら鋤込みによってもたらされる土壌の還元環境は、潤土直播水稲の初期生育に大きな影響を与えると想定される。そこで稲わら還元による生育相の変化と制御法を明らかにする。出芽・苗立ち率は98%で稲わら施用の影響は見られず、還元条件であっても表面散播では影響を受けにくいものと推定した。しかし、稲わら倍量施用では苗立ち後の生育遅延が生じた。この生育遅延は、基肥窒素で土壌溶液中のアンモニア態窒素濃度を1ppm以上にすれば回避された。8年度は、稲わら鋤込みから播種までの時間を変えて、還元環境の発達の影響を検討する。
カテゴリ 畦畔管理 軽労化 栽培技術 水稲 低コスト 播種

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