| 課題名 | 低コスト新稲作技術の評価(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002610 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
企連・総研チーム |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 低コスト稲作に係わる技術として圃場の大区画化が図られているが、地力ムラに起因する栽培上の問題点も指摘されている。そこで、簡易な地力測定法として灼熱減量と地力に関係する土壌中の各種成分との関係を調査した。灼熱減量は全炭素及び全窒素との相関が高くr=0.9以上であった。このことから灼熱減量は、地力の簡易測定法として使用できると判断した。そこで、面積1ヘクタールの大区画水田から90点の土壌サンプルを採取して、その分布を調査した。作土層内の灼熱減量の濃度範囲は、3~8%とムラが大きく、これを地図化すると圃場整備前の農道等の構造物の影響が明らかに認められた。8年度は、大区画水田での新栽培方式例を収集・整理する。 |
| カテゴリ | 簡易測定 水田 水稲 低コスト |