大区画水田における潤土直播技術の体系化(90)

課題名 大区画水田における潤土直播技術の体系化(90)
課題番号 1996002611
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 企連地域基盤・機械施設研総研チーム
研究期間 継H05~H10
年度 1996
摘要 6年度に引き続き北陸農試場内大区画圃場(約1ha)及び頸城村Y氏圃場(約1.1ha)を用いた水稲の潤土直播栽培体系化試験を実施した。播種・施肥・農薬散布作業は試作改良を続けている作業幅10mのトラクタ装着式定幅散布機によって、溝型制限走行路(トラムライン)を用いた農道旋回方式で行った。水管理は、播種後2日間浅水とし、その後約3週間を潤土管理とした。この結果、除草剤の効果が高まり、除草剤の播種後処理及び入水後処理による雑草制御の見通しを得た。しかし、トラクタの轍周辺の泥の盛り上がり部分や水がかりの悪い部分では、ヒエの残草が目立ち、改善の必要がある。定幅散布機の圃場作業量は1時間当たり1.3~2.2ヘクタールであった。
カテゴリ 病害虫 雑草 直播栽培 除草剤 水田 水稲 施肥 低コスト 農薬 播種 ひえ 水管理

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