| 課題名 | そば遺伝資源の特性評価と利用(109) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002635 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
作物開発・畑育種研 |
| 研究期間 | 継H06~H14 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 遺伝資源として、国内の夏型そば品種、北陸東山地域の在来種、ネパール王国東部から収集したダッタンソバを評価した。夏型そば品種の中では岩手県の在来種である一戸在来1が草丈も低く、成熟期、子実重、千粒重ともに標準品種を上回っており、有望な育種素材であると言える。北陸東山地域の在来種15系統の中の3系統は生態型が夏型から中間型に分類できた。現在、夏型品種の育種素材が少ないため夏型品種育成の有望な系統である。中間型から秋型に分類された他の系統の中にはうどんこ病抵抗性がやや強の系統、また、子実重、千粒重が標準品種を上回っている系統があり、有望な育種素材が見つかったといえる。ダッタンソバは25系統を観察評価し、種子を増殖した。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 うどんこ病 水田 そば 抵抗性 品種 |